UnKnown Theater
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「SHOOT!SHOOT!SHOOT! ~それからの8ミリ映画たち~」

MOVIE

2018-07-26 〜07-29

 

高円寺UnKownシアター
「SHOOT!SHOOT!SHOOT!
~それからの8ミリ映画たち~」
気がつけばどこかなつかしげな使い勝手のいいボンクラ記号になりはてた8ミリ映画の逆襲!
まだまだ現役?高円寺には叛骨の骨董玩具がよく似合う?真夏の夜におくるガタガタ狂騒曲

 

上映作品
【7月26日(木) 】

〇しまだゆきやす監督未完成作品選
「しまだゆきやす8㎜映画遺産 妖精-Sprit-」
67分/2014年
2011年8月にこの世を去ったイメージリングスの迷プロデューサー・しまだゆきやす氏が残した莫大なフィート数の未完成作品8ミリ映画の断片…
数々の挑発的な企画を送りだし、2000年代以降の日本映画界にクセ者揃いの才能をねじ込んだトリックスターが本当にやりたかったことと、他人の尻ぬぐいに追われてやれなかったことを記憶の残骸のなかからサルベージする死者の映画。
あれからもう7年だよしまださん!

 
【7月27日(金) 】

〇笹久保伸監督作品
「犬の装飾音」
25分/2013年
「武甲風葬」
29分/2016年
ギタリスト・笹久保伸率いる秩父前衛派による秩父映像プロジェクト2作品。
軍団メンバーの実体験をもとに、当事者自らがその不条理な出来事を演じる劇映画「犬の装飾音」。2016年の瀬戸内芸術祭で披露されたサンポーニャ奏者・青木大輔のパフォーマンスを記録した神事をめぐるニューチチブドキュメンタリー「武甲風葬」。
両作品共に富士フイルムが8ミリサービスを終了して以降に最後のフイルム在庫をかき集めて作られた映画である。

 
【7月28日(土) 】

〇内田清輝監督作品

「恐怖の充電池人間 2.5次元LIVEアフレコ上演バージョン」
37分/初上映
〇加賀賢三監督作品
「 新作 」
30分(予)/初上映

地球征服をもくろむアルゴン星人と殺人サイボーグ充電池人間の野望を阻止せよ!ガラクタだらけの汚いオモチャ箱をひっくり返したような、どこかなつかしくて愛嬌のあるズタボロのエンターテイメント「恐怖の充電池人間」!
今回はキャストたちがスクリーンの前で生アテレコするとゆうこれまたカオスな試みを敢行?現在鋭意制作中の最新作をかかえる加賀賢三監督も参加決定!内田ワールドはまだまだエクスパンドし続ける!
当日まで何が起こるかわからない…

 

【7月28日(土) 】

〇銀鉛画報会製作
「野良景色」
参加フィルムメーカー
村上賢司・薬袋恭子・ほしのあきら・大川戸洋介・内村茂太・藤原章・出射広海・緑川朱美・大木裕之・大西健児
79分/2014年
2013年10月、半世紀の歴史に終止符をうったフジカシングル8。これといった感動のフィナーレをむかえることもなく、さして惜しまれることなくシュンっと去っていったこのもっとも小さなシネマフォーマットを使って、総勢22名のフィルムメーカーたちが参加したオムニバス企画。
クリックひとつで誰もがクリエーターたりえる現在、この不便極まりない暗箱が蒐集してきた光はドコへむかっていったのだろうか。

 

【7月29日(日) 】

〇村上賢司監督作品
「オトヲカル」
33分/2013年
「俺に冷たい星」
30分/1998年
「残響」
15分/2004年
〇加賀賢三監督作品
「 新作 」
30分(予)/初上映
エメラルドグリーンの地平に何が見えた?
5月の台湾国際ドキュメンタリー映画祭でも上映された村上賢司の極私的シネマトグラフ「オトヲカル」。
上映のたびにフレームをスリ削りながら観客と対峙する…これこそ生の映画体験!
その特殊性もあって、なかなか上映機会をつくれない村上作品の凱旋上映と共にシネアストの軌跡をちょいとだけふりかえる特別イベント。できたてホヤホヤの加賀作品も並べてアナクロニズムの反抗の狼煙とならんや?

 

 

※全作品オリジナル8ミリフィルムを映写機上映

 

7月26日(木)27日(金)
OPEN/19:00 START/19:30

7月28日(土)
1回目 OPEN/16:30 START/17:00
2回目 OPEN/19:00 START/19:30

7月29日(日)
OPEN/16:30 START/17:00

¥1,500or¥1,800(1ドリンク付き)

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